パラダイスの活動に関する過去の記事

シンポジウム 「消費者にとってより良い葬儀とは」 -おサイフにも心にも優しい葬儀―を開催しました

平成24年6月30日、午後1時~4時 OMMビル地下一階にて、特定非営利活動法人消費者情報ネット(コネット)・葬儀調査グループパラダイスはシンポジウム「消費者にとってより良い葬儀とは」を開催しました。

基調講演として遺品整理会社キーパーズ代表の吉田太一氏より「遺品整理の現場から学ぶ」-最期まで孤立しないためにーと題して、講演していただきました。高齢男性が突然死し死後の身辺整理で家族からも突き放される様子を描いたDVDの上映を通じ、孤立死が増えていると報告され、社会から孤立しない生き方についてのアドバイスをいただきました。

また最近では生前に遺品整理について相談をする人が増えているとのこと。子どもには世話になりたくないと考える人や、自分の最期は自分で準備をするという人が増えているとの報告がありました。

その後、6月2日に行った「葬祭何でも110番」の電話相談の内容が報告しました。17件のうち互助会関連の相談が8件、墓地・墓石関連の相談が7件でした。

訪問販売で墓の修理を契約したり、病院の地下霊安室に葬儀業者の事務所があって勧められるまま契約したら280万円の葬儀費用を請求されたなどの事例が報告されました。

休憩の後、コネット劇団が「コネットが提案するお葬式 家族葬巻き戻し編」と題して寸劇で葬儀の問題点やコネットが理想とする模擬葬儀の提案をしました。

あらすじ

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80歳の極楽一太さんが入院先の病院で亡くなりました。初めてのお葬式で何が何だかわからないうちに病院指定の葬儀業者に葬儀をお任せし、葬儀は済ませたものの、高額な請求に“これでよかったんやろか“と残された家族が反省するのです。

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そこへ、あの世から遣わされた天女のコネットさんが登場し、生前書いておいたエンディングノートの希望通りのお葬式を行うため、「巻き戻し」をして再びお葬式を行うのです。

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コネットが提案するお葬儀は立派な祭壇はいらない。花をいっぱい飾った棺を中心にして生前好きだった音楽を流し、故人を偲ぶというもの。

自宅の庭に咲いている花も添え、お金をかけずとも心のこもったお葬式ができるということを寸劇で提案しました。

新聞に掲載していただいたおかげで遠方からも大勢の人にご参加いただき盛況なシンポジウムとなりました。

NPO法人「消費者情報ネット」コネット(Consumer's Information Network)は、消費者問題の専門家集団です。

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おしらせ

「外貨建て保険などの保険110番」のお知らせ

日時:令和2年7月23日(木・祝)
   午前10時〜午後3時
電話:06−6311−3456
   06−6311−3465
   06−6311−1305
問合せ先:NPO法人消費者情報ネット
     生損保研究会ぐるーぷ31
  電話:06-6311-3456
チラシはこちら

コネットが新しく「エンディングノート」を作りました

葬儀研究会パラダイスが新しく「MyEndingNote私の思いを伝えます」
を作成しました。
消費者視点でエンディングノートの活用の仕方や書き方などをお伝えする「終活セミナー」も開催しています。
消費者団体さまからのご依頼をお待ちしております。
(冊子とセミナー費用についてはご相談ください)
連絡先:06-6311-3456 コネット事務局
エンディングノートイメージはこちら

コネット第15回総会は成立・承認されました

コネット第15回総会を5月23日(土)開催しました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
少人数での開催でしたが、会員の皆様のご協力のおかげで無事成立し、
各議題についても承認をいただきましたことを報告します。
今年度も新たな目標に向けて活動を開始します。
ご指導・ご協力よろしくお願いいたします。